<

妊娠中のカラーやパーマっていいの?

妊娠中美髪情報

こんにちは、もいらです。

今回は『妊娠中のカラーやパーマ』についてお伝えしていきます。

『ダメ』なんて声をよく聞きますが、実際はどうなんでしょう。

こんな疑問に答えていきます。

*本記事の内容*

・赤ちゃんに影響があるの?なぜダメなの?

・授乳中のカラーは?

皆さんの安心になればと思い、先にお話しします!

私が出産予定日にカラーしに行きました。(担当者を焦らせてしまいました・・。でも絶対まだ生まれない!ってゆう自信があったので。予定日の1週間後に生まれました!)

子供達は特に何もなく、すくすく元気に育っています。

赤ちゃんに影響があるの?なぜダメなの?

考える女性

現在では、胎児に影響があるというのは、医学的に根拠はないようです

ですが、実際『妊娠中のカラー』で検索すると『ダメ、危ない』って出てくるんですよね。なぜでしょう・・・

理由その1:ホルモンのバランスが崩れているので肌トラブルが起きやすい。

人によっては、「妊娠性掻痒(そうよう)症」や「妊娠性類天疱瘡(るいてんぽうそう)」などの皮膚トラブルが起きやすいです。私も、痒くて痒くて辛かったです。

そんな時にカラーをしたらどうなるでしょう。

間違いなくヒリヒリしたり、かゆみが出たりします。

 

理由その2:つわりによる、匂いへの過剰反応

つわりがない人もいらっしゃるかと思いますが、ほとんどの方が『ある』と思います。

つわりにも色々な種類がありますが、『匂い』に敏感になる人もいます。

最近ではカラー剤の匂いは抑えられてきましたが、それでも敏感になっている人にとってはあまりいい匂いではありません。

『今日は体調いいから髪の毛染めに行こう!』と出かけても、薬の匂いを嗅いだ途端体調不良!なんてこともあり得ますので、匂いに敏感な方はご注意を。

 

理由その3:仰向けのリスクが高い

カットはシャンプーなしで出来ますが、カラーはそうゆうわけにはいきません。

角度がなだらかなシャンプー台もありますが、お腹が大きければ苦しいです。

たまに『仰向け全然平気!』という妊婦さんもいらっしゃいますが、極まれです。

仰向けの何が危険かというと、下大静脈を圧迫し、静脈の血流が悪くなって、低血圧を引き起こしやすくなります。

静脈には下半身から心臓に戻る血液が流れていますから、その流れが停滞し、血圧が急に下がることによって意識障害や頻脈(ひんみゃく)、気分や顔色がわるくなる、冷や汗が出る、吐き気を感じるなどの症状が出る場合も。

 

授乳中のカラーは?

授乳中のカラーリングも、妊娠期同様、大きな影響なありません。

頭皮から母乳へ・・・なんて事はまずないので安心してください。

ただいくつか気をつけて欲しい事があります。

注意点その1:産後もまだホルモンのバランスが崩れている

ホルモンバランスは産後も乱れたままです。いつまで続くのでしょうか?

母乳育児:授乳をやめてから1〜3ヶ月程度

ミルク育児:産後3ヶ月程度

お子様にもよりますが、1歳〜1歳半程度まで授乳が続くと思いますので、ホルモンバランスが整うまでに時間がかかります。

ホルモンバランスが崩れているうちは、肌も敏感になっていますのでヒリヒリしやすくなったりします。

注意点その2:髪質が変わっている可能性がある

染まりやすくなったり、染まりにくくなったりする事があります。

また母乳を作る事や、体の調子を整えることにエネルギーを使いますので、髪の毛まで栄養が回りにくくなっています。

よかったらこちらの記事も参考にして見てください。↓クリック

ただでさえボロボロになりやすい産後の髪の毛が、カラーをすることでより傷んでしまいます。

産後どうしても染める場合は

・明るいカラーは避ける(ブリーチも×)

・根元だけ染めるようにする

・暗い色に染める(伸びたきた根元が気にならないように)

 

注意点その3:美容師に伝える

頭皮の状態をいつもよりも念入りに見てもらいましょう。

自分では気がついていないだけで、肌荒れなどがあるかもしれません。

伝えるメリットはこちら↓

・頭皮につかないようにギリギリで塗ってくれたりと配慮してくれる

・急いでくれる

・体の状態なども気遣ってくれる

『赤ちゃんが寝てる間に主人に預けてきました』

「赤ちゃんが起きるまでに帰らないと授乳の時間が・・』

など少しの合間を使ってきてくださるお客様が多いので、美容師側もだいたいの事情はわかっている事が多いです。

男性のスタッフには伝えにくい場合は、『フロントで伝える』もしくは『予約の際に伝える』といいでしょう。

 

注意点その4:市販のカラーの場合は薬の処理に気をつける

止むを得ず市販で染める場合は、薬の取り扱いに注意してください。

・使った容器や手袋は必ず袋に入れてしばって処分

・お風呂で流す場合は念入りに、薬の飛び散りに注意する
万が一飛び散った場合は、しっかりと洗い流す

『まだまだ動かないから平気だろう』と思わないでください。

髪の毛がしっかり洗えてなかったら・・・髪の毛の少しでも薬が残っていたら。それを赤ちゃんが触ったらどうでしょう?もし口に入れてしまったら?

お風呂も同じです。そのお風呂は赤ちゃんも入りますよね?もしお湯を飲んでしまったら・・・?

と考えると怖いですよね。

自分の髪の毛も、お風呂場も充分すぎるほどに洗い流してください

 

市販のカラーで染める場合の注意点などをまとめた記事もありますので、よかったら参考にしてください。↓クリック

まとめ:妊娠中のカラーは

ここまでの話をまとめると

・胎児、母乳への影響があったという報告はない

・ホルモンバランスが崩れているので、ヒリヒリするなどの肌トラブルの可能性がある

・染める際、美容師に必ず伝えること

・止むを得ず市販で染める場合は、薬の処理に気をつける

 

ということですね。

ただでさえ憂鬱な妊娠期や産後ですが、伸びきった髪の毛を見るたびに気分が落ち込むこともあると思います。

我慢しすぎるのもストレスが溜まります。

正しい知識と注意点を守り、おしゃれを楽しんでくださいね。

カラーについて書いてきましたが、パーマや縮毛矯正なども同じですので、参考にしてください。

 

それでは、また!

コメント

タイトルとURLをコピーしました