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髪の基礎知識

<重要>美髪にはドライヤー必須

2020年5月8日

ドライヤー が面倒くさい・・・
そもそもドライヤーって髪の毛が痛みそうだし、やらなくても良いかな?

今日はこんな質問に答えていきます。

この記事でわかる事

  • なぜ、美髪にドライヤーが必要なのか?
  • 美髪に近づくドライヤーの使い方

この記事は3分で読めます。

 

なぜ、美髪にドライヤーが必要なのか?

髪の断面図

髪の毛の表面にはキューティクルと呼ばれる薄い膜があります。
濡れると開き、熱に反応して乾くと閉じます。

キューティクルの役割

髪の毛の保護+毛髪内部の栄養分を外に逃さないようにする ところが自然乾燥すると、開きっぱなしになります。

熱に反応して閉じるので自然乾燥では閉じ切りません。
開きっぱなしのキューティクルは絡まりあったり、せっかく補給した栄養分が抜け出てしまいます。
ドライヤーは美髪には欠かせないのです!

 

正しいドライヤーの使い方:乾かす前に、タオルドライとコーミング

早速乾かそう!と思っているそこのあなた!ちょっと待ってください!
ただ乾かすだけでは、時間もかかるし、痛ませてしまう可能性があります。

乾かす前にやってほしいことが2つあります。

 

その①:タオルでしっかり水気を拭き取りましょう

ガシガシと拭くのはNO

 

根元から優しく水分をタオルに吸わせるイメージで拭きましょう。
優しくポンポンと叩くように拭いてください。

 

その②:髪をコーミングする

 

お風呂上がりは、多少髪の毛が絡まっている状態です。
そのままドライヤーで風を当ててしまうと、摩擦が起きやすくなってしまいますので面倒ですが必ずとかしてください。濡れた状態で無理に梳かすと、ダメージの原因になりますので、優しくとかすようにしてください。

 

もし絡まっている場合は、毛先→中間→根元の順番に梳かしましょう。
下から順番に優しくとかすんですね♪

 

正しいドライヤーの使い方:効果的な風の使い分け

 

ドライヤーにはいくつか切り替えスイッチがありますね。
ドライヤーの切り替えスイッチは大きく分けると

・ドライ(ホット)

・冷風(クール)

に分かれます。

最近は性能のいいドライヤーも出ているのでケアなんてゆう切り替えスイッチもあるみたいですね!

それぞれの説明をしていきます。

 

ドライヤー:ドライ(ホット)

メインで使います。

その名の通り、暖かい風が出て髪の毛を乾かしてくれます。
同じ場所にずっと風を当て続けると、高温になりすぎて火傷の恐れがあるので注意してください。

最近は、80度くらいのやや低めの温度のドライヤーも出ていますので、低めの温度の方がオススメです。

 

 

ドライヤー:冷風(クール)

暑くなりすぎてしまった髪の毛をクールダウンするときに使います。
そのまま寝てしまうと、せっかく綺麗に乾かしても寝癖がつきやすくなってしまいます。

ドライヤーの仕上げに冷風で髪の毛を冷やしてあげましょう。

冷やすメリット

・キューティクルがしっかりとじる

・髪の毛が引き締まる

 

トリートメントの保湿成分を逃がさないようにしてくれます。
まだ使っていない方はぜひ使ってください。

 

ドライヤー:ケア

風も若干弱く、温度も低めなので、乾かすのに時間がかかってしまいますが

髪の毛には優しい温度、風の強さで乾かすことができます。

・ツヤが出やすい

・まとまりがい

 

という結果が得られました。

ただ少し時間がかかるので、毎日できたら理想ですが特別な日の前日などに使ってあげるといいと思います。

 

より効果的なのはこちらです!

温風+冷風 < ケア+冷風

 

 

正しいドライヤーの使い方:根元は上から風を当てよう

ほとんどの方が上から風を当てているとは思いますが面倒だからと、正面から風を当てている方もいるんじゃないでしょうか。

正面から風を当てることのデメリット

・毛先が絡まりやすくなる

・キューティクルが乱れやすくなる

・顔に風が当たるので、顔が乾燥しやすくなる

風は常に上から下へ当てよう

 

毛先:風は後ろから当てよう

『風を後ろから当てるなんて難しいなぁ。』

と思われる方も多いですよね。

『そんな時は下を向いて乾かしましょう。』

下を向けば、簡単ですよね。

手櫛でやさしく梳かしながら乾かしてください。

後ろから当てることでキューティクルに沿って風が当たるのでキューティクルが閉じやすくなります。

 

ドライヤーは振らないで

美容室で、ドライヤーを振りながら乾かしているのを見かけます。

ただ闇雲に振っているわけではなく、

『熱くないように』かつ『髪の流れに逆らわないように』乾かしています。

ただ闇雲に振って乾かしていると、

キューティクが摩擦で傷つく

絡まりやすくなる

という事が起こりやすくなります。

頭皮に近づけすぎたりしなければ熱くなりません。

横に振るというよりは、髪の毛に沿って上から下に動かしましょう。

その際、手ぐしも忘れずに行ってください。

まとめ:美髪になるドライヤーの乾かし方

<重要>美髪にはドライヤー必須
手順おさらい

    • ①乾かす前にタオルでしっかり拭く&丁寧でコーミング
    • ②根元:風は上から下に
    • ③毛先:風は後ろから当てる&手ぐしでとかしながら
    • ④ドライヤーは左右に振らない

一緒に美髪を目指しましょう!

 

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