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市販トリートメントでダメージケアできるのか

美髪情報

美容室でトリートメントを勧められるけど、本当に効果があるのかな?


「自宅でやるからいいや」
と思っていませんか?

結論からいいます。

役割がそれぞれ違うから、どちらも必要。

 

市販、サロントリートメントの違い

いくつか特徴をあげて、比較していきます。
最近の市販のトリートメントは価格帯も様々ですが、
今回はどこのドラッグストアでも簡単に手に入るトリートメントと
比較して行きます。

 

市販

・価格は500円~1500円程度
・時間はあまりかからず手軽
・有効成分が少ない
・日本人の平均的な質をもとにつくられている
(誰でも可もなく不可もなく使えるのであなたに合っているとは限らない)

サロントリートメント

・有効成分が多い
・価格は1000円~6000円程度
・サロンに行く時間が必要
・各個人に合わせたケアができる
・サロンでやるトリートメントと連動している自宅ケア用もある

基本的にサロンでのトリートメントはカラーやパーマを希望通りに仕上げやすくするため、カラーやパーマの持ちをよくするために行います。

 

サロンのトリートメントの主な役割

●ダメージがあり、希望スタイルへの実現が難しい
       ↓
トリートメントでケアしてから施術

 

ですから施術後に「自宅でケア」では間に合いません。

サロントリートメントは ご希望のスタイルに仕上げるためにご提案している。

有効成分が多く、それぞれのダメージにあわせて使い分けができる。
という事です。

次に多い質問が


市販とサロントリートメント、どちらのほうが持ちますか?

では、トリートメントが持続している!

と思うのは、どんな時でしょうか?

手触りだったり、見た目のつや、まとまり等の目に見える効果じゃないですか?

ここで一度、トリートメントの効果をおさらいしましょう。

・静電気防止

・指、クシの通りをよくする

・毛髪内部の補修

・毛髪表面の補修

・つやだし

上にあげた5つの効果の中から、実際に目に見える効果はどれでしょう。

そうです。指、クシ通りをよくする・つやだし ですね。

指通り、櫛通り、ツヤ、はどちらも毛髪表面の状態ですよね。

◆毛髪表面のケアは、洗い流さないトリートメント(アウトバス)でも可能ですが、内部補修まではしてくれません。

 

◆毛髪内部のケアは、洗い流すトリートメント(インバス)が適しています。

欲しい効果によって使い分ける事が大切です。

じゃあ、指通りをよくしたいから、アウトバスのトリートメントだけ
やればいいんだ!!

と思いがちですが、これはちがいます。

 

トリートメントの仕組み

ここで、トリートメントの仕組みについて少しお話しします。

最初にケアするべきなのは、内部からです。
ここで身近なものに例えて、毛髪内部で起こっている事を説明します。



髪の毛をスポンジに例えます。
キッチンなどによくあるスポンジです。

ダメージを受けている髪の毛→スポンジ
アウトバスのトリートメント→水
インバスのトリートメント→コンクリート

例1:スポンジにお水を含ませます。
そのままほっといても水は勝手に抜けていきますが
すこしつつくだけでも、水は抜けていきますよね。

例1=毛髪内部の補修をせずに、アウトバストリートメントをした時

例2:スポンジにコンクリをつめます。そのあと上から水をかけます。
コンクリがあるので、水はしばらくそこにとどまりますよね。
もちろん、つついただけでは、水は抜けません。

例2=毛髪内部の補修をしてから、アウトバストリートメントをした時

 

まとめgirl
まとめgirl

内部補修の大切さがわかりますね。

持続効果は、毛髪内部がしっかりと補修されているかどうかで決まります。


髪の毛は 、日々の手入れの仕方、シャンプーの仕方で ダメージの具合が変わります。


毛髪内部のダメージは目に見えないので分かりにくいですよね。

ご自身のが感じているよりも内部はぼろぼろになっている可能性があります。

 

先ほど髪の毛をスポンジに例えましたがダメージがある髪の毛は、スポンジの様にスカスカです。


穴が大きくて、多いほど修復までにトリートーメントの回数が必要です。

1回のトリートメントで、補修できる人は基本的にカラーやパーマの施術履歴がない人だと思ってください。

つまり先程の答えは

「あなたのダメージの度合いによります」

この答えを聞いてがっかりしましたか?

勘違いして欲しくないのは 1回で修復できないないなら市販のトリートメントでいいや。と思わないでください。

最初にもお伝えしましたが、サロンの方が有効成分のが多いです。


1回で修復できないのは、市販のもサロンのも一緒です。


有効成分が多いという事は

1回での修復率が高い

サロン:1回のトリートメントで20%修復

市販:1回のトリートメントで5%修復

 

あくまで例ですので、全てがこの数字に当てはまるとは限りません。

サロンでのトリートメントはやや高く感じるかもしれませんが、有効成分の差+内部補修力の高さを考えることとキレイな髪への近道といます。

正しいトリートメントのつけ方

ここからは
少しでもトリートメントの効果が高くなるつけ方をお伝えしてきます。

このつけ方は、私が実際に自宅でもサロンでもやっているやり方です。
特に難しい技術は必要ないですし、特別な道具も必要ありません。

トリートメントは、クシで梳かしながらつけよう

根元はつけなくて良いので、毛先を重点的に梳かしながらつけてください。




どんなクシでも構いませんが、細かいクシよりも粗いクシの方が髪の毛に負担がかかりません。

クシがなければ、手ぐしでも構いません。

時間は置いても置かなくてもどちらでも良いです。

ちなみに私は時間は置いてません。

しっかり梳かしながらつけるだけで、全体にまんべんなくトリートメントが行き渡ります。

優しく梳かしてあげる事で、髪の毛表面のマッサージにもなるので、

トリートメント効果が倍増します!

 

⚠️無理やり引っ張って梳かさないでください!!

 

切れ毛、抜け毛の原因になります。小さいお子さんがいてなかなか手入れの時間が取れない方もたくさんいると思いますが、梳かすだけ!!ですので、ぜひやって見てください。

【まとめ】市販のトリートメントでダメージケアできるか

まとめgirl
まとめgirl
●サロントリートメントのほうが有効成分が多い

●外部補修よりも内部補修

●持続効果はダメージ度合による

●修復率が高いものを使うほうがキレイな髪への近道

●トリートメントはクシで梳かしてつけよう

この記事では「市販とサロンの違い」について書いてきました。

トリートメントに対しての考え方が少しでも

変わってくれたらいいなと思います。

市販のシャンプーやトリートメントの解説の記事も今後書いていきますので

ご自身に合う方法、ケア商品で美髪を目指しましょう!!

それでは、今回はここまで。

 

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