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美容室で失敗しないために

こんにちは、もいらです。

美容室で思い通りにならなかった事ありませんか?

もちろん私もあります。

ちょっと違うんだよなぁ〜ってゆう経験ありますよね。

今日はそんな悩みを解決します!

*本記事の内容*

・美容師はヘアスタイルのココを見ている

・カラーの履歴はちゃんと伝えよう

・ブリーチなしでできるカラー

・オーダーの極意

 

美容師はヘアスタイルのココを見ている

美容院に行って、髪型を伝える時にどうやって伝えていますか?

『スタイルの画像』を見せる方が多いのではないでしょうか?

例えば、こちらのスタイル。

長さ:首と肩の境目くらい(正面からみると喉仏のあたり)

重さ:カットのラインはやや重め。表面にほんの少しだけレイヤー有り。丸みが毛先ではなくやや上にできる。

アウトラインの形:耳にかけているところがやや上に上がっているため、カットのラインは『フラット』

1枚の画像からこれだけのことを読み取ることができます。

例えば、『肩につかないぐらいの重い感じのボブ』にしたいと思ってこの画像を持って行ったとします。

美容師が何も言わずに「わかりました」と言って切り始めたら?

毛先の重さに少し差が出ると思いませんか?

『なんて伝えたらいいのかわからない。』

そこで、こんな言葉を付け加えましょう。

『少し重ための、肩につかないぐらいのボブにしたいんですけど』

この言葉を一言加えるだけで、グッと差が縮まります。

 

あなたが画像を探すときにどんなイメージで画像を探したのか

 

これを美容師に伝えるだけで、自分と美容師のイメージの差を埋めることができます。

もちろん、私たち美容師が画像を見て

「レイヤーがここに入っているので、仕上がりはこうなります。」というべきだと思います。

ただやはり、『あなた自身がどうゆうイメージを持っているのか』伝えていただけるとより、誤差はなくなるのかなと思います。

 

画像を探すときの注意点

・モデルさんが首を傾げている場合がある

・少し上から撮った写真も中にはある

 

首を傾げていたら、実際よりも長く見えます。

こうゆうケースもありますので、画像をよく見てみましょう。

 

 

カラーの履歴はちゃんと伝えよう

注意

ほとんどの方がちゃんと伝えてくれていると思います。

中には、『別の店で黒染めの履歴があると、明るくできません』と断られた方もいると思います。

ですが、言わなければやってもらえる!希望の色になる!ではありません。

実際これまでに何人かいらっしゃいました。例えばこんな会話。

『もしかして黒染めしたことありますか?』
『(半年前だし言わなくていいかな)ないです。』

半年前の黒染めって色落ちしていることが多いので、残ってないからいいや・・って思いがちなんですが、黒染めの成分は毛髪内部にしっかり残っています。

オレンジ〜赤っぽく残っている事が多いです。

黒染めしていると分かっていれば、できる対処法もあります。

ですが何も伝えずに施術をしてしまうと、100%ムラになります。

特にブリーチをする場合は、赤みがなかなか消えず何回もブリーチをしなければいけなくなるので、必ず伝えてくださいね。

 

 

ブリーチなしでできるカラー

少し前までは、ブリーチをしてからじゃないとアッシュが入らない!

と言われていましたが、最近ではカラー剤の質がかなり良くなってきていますので、何回もブリーチしなくても希望の色を入れることができるようになりました。

 

最近ではインスタで『ブリーチなしで〜』というのをよく見かけますが、ここにはちょっとした落とし穴があります。

 

『ブリーチなしで染める、アッシュブルー

良く見かけますよね。

たとえ、ブリーチなしだとしても、1回のカラーで出来る!とは限りません。

(カラー剤で一回明るくしてから、アッシュを上から重ねれば)ブリーチなしでできるアッシュブルー

こんな言葉が隠されていることもあります。

元々の髪の毛の色がどれくらいの明るさかによってできる色が変わってきます。

『ネットにはブリーチなしで!って書いてあるのに、この人の話だとできないって言ってる・・この美容師さん下手なんだな』

なんて思わないでほしいです。(美容師からの願いです・・・)

 

・カラーの履歴はしっかり伝えてほしい

ブリーチなしには、別の言葉が隠されている場合もある

 

 

 

オーダーの極意

美容師との認識のズレをお話ししてきましたが、ここからはオーダー方法についてお話していきます!

コツは全部で3つ

・希望のスタイル画像は2〜3枚用意しよう

・こだわりは伝えよう

・イヤなことは伝えよう

極意その1:希望のスタイル画像は2〜3枚用意しよう

なぜ2〜3枚必要なのかと言うと

言葉にできないその人の隠された希望がわかるから

 

同じように見える画像でも、1枚ずつ雰囲気や、レイヤーの位置が違います。

2〜3枚の画像から読み取れること

・重くするか軽くするか悩んでいる

・全体的に透明感のある可愛らしい雰囲気

・モデルさんのメイクが薄いから、ナチュラルな可愛さが好きなのかな

・前髪は流したり下ろしたりするのかな

などなど。

その人の『好き』がわかります。

言葉で全部説明するのは難しいですが、写真から雰囲気を伝えるのは簡単じゃないですか?

 

極意その2:こだわりは伝えよう

こだわりって言われると、悩んでしまう人もいると思いますが

画像を探すときに無意識のうちにこだわりを中心に探しているはずです。

例えば

・毛先の軽さ

・前髪の形(かき揚げ?流す?シースルー?)

・顔を小さく見せたい

・後れ毛は欲しい  など

どんな些細なことでもいいので、『私のこだわりって実はこれなのかも』と気がついたら、どんどん伝えて見ましょう!

例えば、私のこだわりは『ふわっとボリュームが出ること』です。

曖昧なイメージでも、あなたの好きを伝えてください。

 

 

極意その3:イヤなことは伝えよう

こだわりとは反対にイヤなこともしっかり伝えましょう。例えば

・くせはあるけど、縮毛矯正をかけるつもりはない

・前髪が割れやすい

・前髪が浮きやすい

・軽くしすぎると膨らむ

・量が多すぎて扱いにくい

・すぐに絡まってしまう  など

これは髪の毛とは関係ありませんが、『話したくない』などの要望があれば、予約時などで伝えてもいいと思います。

最近ではホットペッパーでネット予約ができるので、備考欄に書き込む事もできます。『静かに過ごしたい』と記入される方は意外と多いです。

 

まとめ:失敗しないオーダー方法

・1枚の写真から、色々な情報が読み取れる

・首を傾げたり、斜めや上から撮っているスタイル写真もあるので注意

・カラーの履歴は必ず伝えましょう

・画像は2〜3枚用意しましょう

・どんな些細なことでもこだわりは伝えよう

・やりたくないこと、嫌なことは伝えよう

 

ぜひ、美容室に行く際は参考にしてください。

 

それでは、また。

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