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白髪

kuromore(クロモア)シャンプーには白髪を染める成分が入ってる?全成分をチェックしてみた!

2023年11月8日

この記事では、kuromore(クロモア)シャンプーの全成分を解析した結果をまとめています。

クロモアシャンプーには、HC染料が入っており使っていくうちに白髪を着色できるシャンプーだという事がわかりました。

他にも汚れを落とす成分や補修成分などもはいっていたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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※キャンペーン内容は予告なく終了することがあります。

kuromore(クロモア)シャンプーの全成分をチェック!

水、セテアリルアルコール、パルミチン酸イソプロピル、ステアルトリモニウムクロリド、ミリスチン酸イソプロピル、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-64、γ-ドコサラクトン、セバシン酸ジエチル、カオリン、加水分解ケラチン、ケラチン、ヘマチン、ビオチン、アセチルヘキサペプチド-1、マコンブエキス、炭、ブドウ種子、ワカメエキス、ダイズ種子エキス、加水分解コンキオリン、バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油、ツバキ種子油、ホホバ種子油、マカデミアナッツ油、ダマスクバラ花油、マンダリンオレンジ果皮油、ビワ葉エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、オランダガラシ葉エキス、ニンニク根エキス、オドリコソウ花エキス、ゴボウ根エキス、ローマカミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、アルニカ花エキス、セイヨウキズタエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、デキストラン、BG、グリセリン、エタノール、スクワラン、ホホバアルコール、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ジココジモニウムクロリド、エチルヘキシルグリセリン、カプリン酸グリセリル、ステアリン酸グリセリル、デキストリン、イソプロパノール、クエン酸Na、乳酸、フェノキシエタノール、ベルガモット果実油、ラベンダー油、塩基性茶16、塩基性青75、塩基性赤51、塩基性黄57、HC青2

プレミアムブラック
引用元:公式サイト

クロモアシャンプーの全成分を見てみましょう。

クロモアシャンプーは、プレミアムブラックとベーシックブラウンの2色展開です!

クロモアシャンプーで白髪が染まる理由や頭皮への効果について調べてみました!

クロモアシャンプーの成分解析①:HC染料

  • 塩基性茶16
  • 塩基性青75
  • 塩基性赤51
  • 塩基性黄57
  • HC青2

HC染料とは、半永久染毛剤のヘアカラートリートメントに使用されている染料の事です。

通常のカラー剤に使われている染料とは違い、半永久染毛剤ですので、使わない期間が長くなるとだんだんと色が薄くなっていきます。

また、1回の使用で色が染まる事はありませんが、継続して使い続けていくうちにだんだんと白髪が着色されていきます。

クロモアシャンプーには、ジアミンが入っていないのでジアミンアレルギーの方でも使う事ができます!
HC染料は弱アルカリ性ですので、低刺激なので皮膚が弱い人でも使用できます。

ただ、敏感肌の方やアレルギーなどが出やすい人は、1度パッチテストをしてから使用するとより安心ですよ!

クロモアシャンプーの成分解析②:保湿・補修成分

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クロモアシャンプーの配合されている保湿・補修成分についてまとめました。

クロモアシャンプーに配合されているリピジュアは、ヒアルロン酸の2倍の保湿効果を保つ成分です。

リピジュアは分子が細かく保湿力が落ちにくいのが特徴です。

リピジュアは髪に馴染みやすく、潤いだけでなく染料も髪の毛に素早く届ける事ができるんです!

他にも56種類の天然由来成分が傷んだ髪を保湿し、補修してくれます。

クロモアシャンプーの成分解析③:黒成分

成分名 期待できる作用
リピジュア ヒアルロン酸の2倍の保湿効果
γ-ドコサラクトン 熱により毛髪と結合して髪表面にツヤ・光沢を与えハリコシ改善作用が期待できます

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クロモアシャンプーの黒成分についてまとめました。

黒成分とは、健やかな黒髪を育みやすくしてくれる成分のことです。

健やかな黒髪を育むためには、頭皮ケアは欠かせません!

クロモアシャンプーに配合されている炭は、抜け毛や細毛の原因となる古い角質を除去し、頭皮の嫌なニオイもケアしてくれるんですよ!

また、ワカメやコンブなどの髪を補強してくれる成分や、栄養分の浸透力を高めてくれるブドウ種子も配合されています!

クロモアシャンプーの成分解析④:汚れを落とす成分

  • セテアリルアルコール

クロモアシャンプーには、合成界面活性剤が配合されていません。

その代わりに高級脂肪酸の界面活性剤であるセテアリルアルコールが配合されています。

セテアリルアルコールで汚れが落ちる仕組みは、ミルクタイプやオイルタイプのクレンジングと同じです。

ミルクタイプやオイルタイプのクレンジングは泡立ちませんが、しっかりとメイク汚れが落ちますよね。

セテアリルアルコールは乳化剤の役割を持っていて、水と油を馴染ませる作用があります。

皮脂汚れと混ざり合い、シャワーのお湯で汚れを落とす事ができるんですよ!

クロモアは泡立たないシャンプーなので、本当に汚れが落ちているのか不安になるかもしれませんが、しっかり汚れは落ちていますので安心してくださいね!

クロモアシャンプーの成分解析⑤:8つの無添加処方

  • シリコン
  • パラベン
  • サルフェート
  • 合成界面活性剤
  • 鉱物油
  • 合成香料
  • タール系色素
  • 紫外線吸収剤

クロモアシャンプーは8つの無添加処方で作られています。

シリコンやパラベンなど頭皮の負担になりやすいものは、徹底的に排除し作られています。

ここの挙げた8つの成分は、1回でも使ってしまうと悪いというものではありません。

ですが、毎日使うシャンプーだからこそ余計なものはなるべく使わないようにしていきたいですよね!

kuromore(クロモア)シャンプーの成分についてまとめ

まとめ

  • HC染料配合なので使っていくうちに白髪が着色されていく
  • ヒアルロン酸の2倍の保湿成分リピジュア配合
  • 黒髪を健やかに保つ黒成分配合
  • 8つの無添加処方
  • 高級脂肪酸の界面活性剤で汚れをスッキリ落とす

クロモアシャンプーの成分についてまとめていきました。

クロモアシャンプーには、HC染料が入っているため使っていくうちに白髪が着色されていくということがわかりました。

また、泡立たないシャンプーではありますが、高級脂肪酸の界面活性剤がはいっておりミルククレンジングと同じ処方で汚れを落とせるという事もわかりました。

他にも黒髪を健やかに保つ成分や56種類の天然由来成分がたっぷりはいっていましたよ!

クロモアシャンプーの白髪が着色されていく様子や評判については別の記事にまとめていますので、合わせてチェックしてみてくださいね!

>>>kuromoreシャンプーの口コミをチェック!

  • この記事を書いた人

もいら

16年目スタイリスト。新しいヘアケア商品が大好きです! 実際に使ってみたヘアケア商品の感想をレビューしています。

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成分名 期待できる作用
マコンブエキス 育毛や脱毛抑制などが期待できる
毛穴の古い皮脂分や汚れを吸着して取り除く作用
ぶどう種子 頭皮への栄養分の浸透力を高め
ワカメエキス 保湿・髪を補強する作用が期待できる