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美容師との意思の疎通ができない

美髪情報

日々サロンワークをしていると

言ったのと違う感じになったんですよね。

なんてゆう方が割と多くいらっしゃる。

他店でうまくいかずに、来店される方の多い事。

 

しっかり話を聞いてみると

「え、全然違うじゃん!」

って思うことが多々。

美容師とお客様との意思の疎通ができていないな〜って実感しています。

今日はそんなお話を少々。

特に多いのが、カラーの認識の違い

まずこちらの2つの写真をご覧ください。

不動の人気「グレージュ」

「ブリーチをしてから染めればグレージュになるんでしょ」

と思っている方。

少しだけ違います。

「ブリーチでどこまで色が抜けるかによって、グレージュは変わる」

①のグレージュは少し茶色っぽく見えますよね?

☝️ブリーチ1回。もしくはそこまで明るくならなかった。

②のグレージュは、グレーっぽい印象です。

☝️ブリーチを1回以上している。もしくはもともとかなり明るかった。

実際ブリーチをしてみないとどこまで明るくなるのかはしっかり予想ができません。

もちろん大体の予想はつきますが、ダメージや履歴によって様々です。

中には予算の関係で1回しかブリーチができない!という方もいらっしゃいます。

お客様の予算は希望になるべく沿うように「できる限りやってみます」と言いますが、

②にしたいけれど、①になる可能性もしっかり伝えていないがために

「なんだか思ってたのと違うな〜」

ということが起こるのかなと思っています。

 

やりたい色を伝えるのも大事だけれど、やりたくない色もしっかり伝えましょうね。

 

 

明るさの違いにも注目しよう

次に見てほしいのがコチラ。

青丸:光が強く当たっているので、透明感のある綺麗なグレーに見える。

赤丸:光があまり当たらず、暗っぽく見える。特に影になっているところはかなり暗い。

 

普段の生活が屋内なのか屋外なのかも重要なポイントになります。

屋外は光が多く当たるので、実際のカラーよりも明るく見えます。

逆に屋内は実際よりも暗く見えることがあります。

 

お店で見たときはすごくいい感じだったのに、家に帰って見たら黒に見えて・・・。

と相談に来られる方も結構います。

その場で直すこともできますが、まず最初にご提案させていただいてるのが

大体のお店が1週間以内でしたら、無料でお直しをしてくれると思います。

コチラで直すことも可能ですが、まずは担当者に相談して見てはいかがですか?

とお伝えしています。

使った薬の調合もわかりませんし、担当した方のほうが原因も明確にわかっていることが多いので、確実性が高いからです。

大体の方がガラリと変えたい!訳ではなく、もう少し明るくor 暗くという要望が多いです。

担当したお店なら、使った薬を元に調整するだけで済む場合もあります。

しかし他店の場合は、ブリーチから全てやり直しになる可能性もあります。

でも大体の方の回答が

1回失敗されてるので、もう同じ店にはいきたくないです。

意思の疎通ができないばかりに、「二度といけなくなったお店がある」というのはとても悲しいことですよね。

そんなお客様が1人でも減るように、私たち美容師も勉強をしていかないといけないなと思う瞬間です。

ライフスタイルが屋内なのか屋外なのか。
もしくは
室内でこれぐらいの色にしてほしい等要望があれば、伝えておくのもポイントです。

 

施術をお断りすることもある

 

お客様の中には、髪の状態から施術をお断りする場合もあります。

①髪の状態が薬剤に耐えられない

②希望のスタイルに対して髪の長さが足りない

③予算との折り合いがつかない

私たちは魔法使いではないので、なんでもできる訳ではありません。

最善を尽くしますが、再現が難しい場合はお客様に現状をお伝えしています。

ただお断りするだけでなく、今できる最善の方法も一緒にお話ししていきます。

美容師は、要望に100%応えたい。

と思っているからこそ、事実をお伝えします。

時には、「できない」と言われてショックを受ける方もいると思います。

やってくれるお店に行く方もいらっしゃいます。

でも最終的に「こんな風になってしまった・・・」と戻ってくる方の多さ。

美容師との意思の疎通はなかなか難しいものがありますよね。

うまく伝わらない、伝えられないもどかしさ。

よくわかります。

些細な情報でもお話くださると、できる幅、改善策がぐんと広がります。

私たちも少しでも寄り添えるように精進していきます。

今回は1人の美容師としての思いを伝えるような内容になってしまいましたが、少しでも多くの方の要望が叶うといいなと思っています。

まとめ

まとめgirl
まとめgirl

①やりたい色だけでなく、やりたくない色も伝えよう。

②ライフスタイルが屋内なのか屋外なのかも重要なポイント。

③髪の状態によっては施術をお断りすることもある。

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