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髪の基礎知識

【敏感肌さん必見!】肌が弱くても髪の毛を染める方法!

2020年9月6日

白髪が数本あるんだけど、染みるから染められない・・・・何か方法はないかな?

 

【敏感肌さん必見!】肌が弱いけど髪の毛を染める方法はあるのか?

結論から言うと方法はある

だけど、注意が必要!

そもそも、なぜカラー剤が染みるのか?

カラー剤の成分に対してアレルギー反応があるから。

 

「昔は平気だったのに、段々染みるようになってきちゃった」

 

このような方は意外と多いです。

 

カラー剤も花粉症と同じで、アレルギー成分が蓄積されてアレルギーを発症する事があります。

美容師でも、最初は平気だったけど、だんだんと染みるようになってくる人もたくさんいます。

【肌が弱い人が染める方法】その1:パッチテスト

毎回必ず48時間前にパッチテストをしてください。

 ヘアカラーリングの2日前(48時間前)には、毎回必ずパッチテストを行ってください。パッチテストは染毛剤にかぶれる体質であるかどうかを調べるテストです。過去に何回も異常なく染毛していた方でも、体質の変化によりかぶれるようになる場合もありますので、毎回必ず行ってください。

〜日本ヘアカラー工業会より〜

 

毎回じゃなくても、使ったことがないカラー剤などはパッチテストをお勧めします。

パッチテストをする目安

・数年ぶりのカラー

・最近肌がピリピリするようになった

・体調がすぐれない時

・妊娠中や産後間もない方

お金がかかる事はほぼありません。

※念のため、「パッチテストだけをやってもらえるか」「お金はかかるのか」
電話で問い合わせをしてください。

 

パッチテストのやり方

中には美容室に行けずに市販で染める方もいるかと思います。

パッチテストのやり方に沿って、チェックしてみてください。

step
1
カラー剤を混ぜる


※使うカラー剤を、メーカー推奨の比率で作る。

step
2
二の腕の内側に10円程度の大きさで薄く塗る。


※30分程度は乾かないので、衣服につかないように注意。

それでも乾かない場合は、ティッシュで拭き取ってOK

step
3
48時間放置


※ヒリヒリするや湿疹ができるなど、何もなければ染めてもOK

 

薬は使う前にしっかり混ぜましょう!混ぜムラがあるとパッチテストが正確にできません。

厚く塗りすぎると、全然乾かないので、薄く!

 

ココに注意

・ピリピリした時は、48時間経っていなくても洗い流してください。

・湿疹が出てきた場合は皮膚科を受診してください。

・パッチテスト後はすぐに染めてください。

 

【肌が弱い人が染める方法】その2:自分にあう薬を見つける

オーガニックのものを選ぶ

ココがおすすめ

✅自然由来の成分が入っている
✅化合物があまり入っていないので低刺激

 

敏感肌じゃなくても、オーガニックカラーを使ったほうが良さそうだよね!

ココに注意

オーガニックカラーは低刺激な分、シルバーやグレージュなどのハイトーンカラーの発色が苦手な場合があります。担当者の人と希望のカラーと肌質をよく相談してください

よく使われているオーガニックのカラー剤

・ヴィラロドラ
・ナシード

 

公式サイトのリンクを貼ってありますが、サロン専売品ですので購入はできません。

気になる方は参考までに✨

 

マニキュアやカラーバターを選ぶ

カラー剤に比べると、低刺激のものが多いので何を使ってもしみる人にオススメ。

ひとつだけ注意点があります!

マニキュアやカラーバターで染めた後は

・パーマがかかりにくい
・カラー剤で染まりにくい

こんな特徴があるので、使う際は注意!

 

パーマをかける予定がある人は、美容師さんと相談してください。

ヘナについては別記事をまとめました。参考までに。

 

ヘナで染める前に知っておきたいこと

【肌が弱い人が染める方法】その3:頭皮を保護するスプレーを使う

 

 

 

美容室にも置いてあると思うので、染める前に相談してみてください。

どうしても市販で染めざるを得ない方は、染める前に使ってみてください。

使う際は・・・

⚠️いつもピリピリするところにだけ使ける
⚠️かけすぎない

こんな風に、分けとってからかけるといいですよ。

 

 

なるべくならサロンで染めるほうが安全です。
サロンで染める場合は、頭皮につかないようにギリギリに染めるなど配慮することができますよ。

 

まとめ【敏感肌さん必見!】肌が弱くても髪を染める方法!

肌が弱くても髪を染める方法!

  • 染める前にはパッチテストをする
    ・カラー剤が体質に合っているのかどうかチェックできる
  • 自分にあったカラー剤を見つける
    ・オーガニックがおすすめ
    マニキュアやカラーバターもいいけど、パーマがかかりにくくなる等のデメリットもあるので注意
  • 頭皮を保護するスポレーを使う
    ・ピリピリするところだけに使う
    ・かけすぎない(染まりにくくなる場合もあります)

 

染めたくないけど、染めなきゃいけない。そんな人でも少しの工夫で染める事が可能になりますよ

ココに注意

・ピリピリするなどの異変があるときは無理に染めないでください。
・あくまでもちょっとしたピリピリに対応した染め方です。
・湿疹が出ることがあらかじめわかっているときは染めないでください。

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